私はこれで釣りYouTubeを始めました❗【撮影機材など紹介編】

釣りYouTuber【長野県】

Nagano angler,s  connectionへ名称変更

今ではSNSを通じ、長野県において60名超となる方々と繋がっています。長野県のYouTube投稿されている方々とも繋がっています。

そして…
これからも長野県の釣りを楽しむ全ての方々を繋げていきたいと思います。

釣りに行きたいけどソロじゃ寂しい。釣りをしたいけど何を用意すればいいのか分からない。釣り始めたいけど女性の方っているのかな。様々な始めたいけど躊躇している要因があります。

そんな一つ一つを解決できればと思い現在まで活動を行っています。



YouTube投稿開始

2018年
初めての動画投稿は実は釣り動画ではありませんでした。掴み取り動画でした。友人にお時間をもらって新潟県能生で毎年開催している秋鮭の掴み取りのイベントに行った内容です。本来であれば賑やかなイベントなんですがこの年は鮭の遡上が少なく単独で鮭を掴むシュールなものでしたが…。

撮影機材紹介

私が、撮影に使用している機材をご紹介させていただきます。

1,Panasonic HC-VX1M

2,Panasonic HX-A500

3,GoPro8

以上が現在、動画撮影において使用している機材となります。

Panasonic HC-VX1M

Panasonicから2018年5月に販売されたデジタル4kビデオカメラになります。Panasonicではわが子の成長を手軽で4K撮影で美しく鮮やかにとのコンセプトのもと発表されました。
本体が473gと非常に軽い事も当時での魅力でした。光学ズームは24倍まで可能です。
4k30P画質の撮影に対応しています

今でこそ4K60P以上の撮影機材が多くを占めていますが。まだまだYouTubeなど携帯各社においてもそこまでの画像解析度は求めていないため。通常再生であれば十分に動画提供できる機材と考えています。

手振れ機能やオートフォーカスはあるものの上位モデルに比べれば否めない点はあります。ただ最低限の補正技術はあるので十分なものと言えます。携帯との連携のワイヤレスワイプ撮りも可能です。


Bitly

Panasonic HX-A500

YouTube投稿をする上でウェアラブルカメラは必須です。しかしながらGoProは高価であるため手ごろに撮影機材を購入できないかと思い選んだ機材になります。今ではサブ的になっています。2017年に販売されたウェアラブルカメラです。

現在でも日本テレビの【鉄腕!DASH!!】ではこちらの姉妹商品を使用し撮影を行っています。4k30Pの撮影が可能です。

カメラとコントローラーが別々になっているので撮影しながら撮影風景を確認が出来ます。ヘッドマウントにカメラを装着し口元にカメラがあるので音声録画はハッキリしています。コードが別のコントローラーと繋がっているため左腕に装着する形になります。注意としてはコードがあるためGoProと比べるとマウントが目元・口元になるので目線限定になるのとコードが煩わしい場合がある。バッテリー交換はできないので電池が切れた場合は充電をする必要がある。
とは言え、様々な動画をこちらで上げています。

GoPro8

Panasonic HX-A500の次に購入したのがGoPro8になります。4k60Pまで撮影できマウントアイテムが非常に多いのは便利です。HyperSmooth2.0により滑らかな動画撮影が行えます。
ウェアラブルカメラの王道と言えると思います。

8以降9.10と後期が発売されていますが8だから劣ると言う要素はさほど無いと思います。動画の冒頭で使用しているTimeWarp2.0やナイトラプスビデオも高画質で撮影できるので神秘的で現実離れした疾走感ある出だしとして活用しています。またGoProは正規代理店で購入するとバッテリーチャージャーとバッテリーを無料でサービスしてくれる特典もあるのでお得です。
ヘッドタイプは撮影画面が見えないため撮影する場合は別マウントを使用し首元か胸元に付ける事をおススメします。また船べりに挟むマウントもあるのでご紹介します。バッテリーは2本以上をおススメします。2本目からは正規品で無くてもいいかと思います。交互に使用しながら使用するなど。私の場合は2本のバッテリー(正規品)を交互に使用し携帯用のバッテリーで充電しながら船での撮影を行っています。またマウントを使用し取り込みシーンの撮影なども行いますが落下には注意が必要です。



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