気になる内容はGoogle検索🔍

【10㌔オーバー】1本30000円⁉脂のり抜群の寒ブリが釣れるのは今だけ❕

釣果報告【海釣り】

寒い極寒の日本海。

だがもっとも熱い季節がやってくる‼️

電気ブリの開幕だ。

今回は、寒ブリを狙って直江津【里輝丸】にて電気ブリを堪能してきた。

もっとも脂のりの良く最高に美味な季節。是非とも10㌔オーバーの特大サイズを狙ってみて欲しい。

電気ブリとは

北陸地方を中心に11月後半から最盛期となる釣法である。

簡単に言えば、極太なラインを使用したサビキ釣りと考えて欲しい。コマセを撒きながらブリを寄せてアジ用のサビキと同じく胴付きの仕掛けで狙って行く。



ターゲットとなるブリは、7㌔up以上となるため、柔な仕掛けでは全く歯が立たない。専用の仕掛けを自作するか、お近くの釣具店にて購入していただきたい。

電気ブリの仕掛けは

簡単に仕掛けを説明していく。仕掛けは自作出来るが、正直10㌔オーバーとなると心配のため、今回は【里輝丸】にて仕掛けを購入している。

幹はナイロン50号、ハリス35号、ハリはネムリ26号という極太使用だ。全長10.5㍍の5本ハリとなっている。

ハリが多ければ、掛かる可能性も高まるが取り回しが大変となるためバランス良い仕掛けである。仕掛けに不安な方は是非、【里輝丸】にて購入を検討して欲しい。

電気ブリの餌は

電気ブリの餌はスルメイカを短冊に切り分けた通称【いか短】を用意するのが一般的ではあるが、
7㌔up以上のブリを狙う場合は、餌も大きい方が良い。

釣具店でも購入できるのだが、煮物用等でスーパーで販売されている小ヤリイカがオススメである。

小ヤリイカは切り分けるのではなく、1杯丸々をエンペラに針を刺して使用するのが良い。下足は外さなければ誘いにもなる。サイズは10㌢前後がオススメである。

電気ブリのタックルは

私のタックル

SHIMANOのDEEPGAME200-210
SHIMANOのFORCEMASTER6000
PE8号

ロッドに関しては電気ブリを行うには不向きなショートロッドである。※なぜなら回遊魚は船の周りを円を描くように泳ぐためロッドが長ければ長いほど狙える範囲が広がりコマセに寄りつく最初の魚を狙えるため、釣果にも影響があるかもしれない。

しかしながら、ショートロッドは取り回しが早く電気ブリ初心者にも扱いやすい。

リールに関しては電気ブリを行うには最低限必要なリールである。※3000番、500番等はおまつり、パワー不足なので使用は避けて欲しい。SHIMANOのBEASTMASTERやDAIWAのSEABORG800があれば安心である。

FORCEMASTERでも十分であるがパワー不足に一抹の不安が残るため検討していただきたい。


電気ブリを始めていく

ポイントは直江津沖から水深70㍍前後の場所となる。コマセかご【ワイヤーかご】に餌を入れて行く。錘は300号を使用していく。針にヤリイカを一杯づつ掛けて落とし込んでいく。

仕掛けを海底まで落とし込んで着底を感じたら3~5㍍前後巻き上げ当たりを待つ。基本的に誘いはせず、船の自然な揺れが誘いとなる。

写真にもあるが、マグネットシートがあると大変便利である。針を固定でき、仕掛けの絡まり防止にも繋がる。

私は自作した物をロッドキーパーに挟んで使用しているが、ここは注意が必要だ。
不意の大物に対し、ロッドキーパーの締まりが悪く外れる可能性があるからだ。ロッドキーパーとは別々に用意してもらいたい。

いよいよブリの登場だ

仕掛けを落とし込んで待っていると、強い当たりとともにロッドが海面に突き刺さる。ドラグをきつく締めあげ電動リールのレバーをひねる。

大きな唸り声をあげながら電動リールを巻き上げて行くと大きな丸々とした体高が見えてきた。
【デカイ‼️】と心の声が大きく響いた。

12㌔を越えるブリであった。筆者は今まで8㌔が最大サイズであったが大きく上回る内容に呆気にとられてしまった。


その後も当たりは続く

爆釣と言うべき状態では無いものの当たりは続いた。しかも最小でも9㌔以上とまさに海中はブリだらけで間違いがないようだ。しかも、上記の仕掛けを用いたにも関わらず、3回以上のハリス切れがあった。12㌔を越える大物だったのかもしれない。悔しいが、仕方ないと思うしかない。

意外な捕食者が現れる

再び、海中に突き刺さる強い当たりがありドラグをフルに締め巻き上げて行く。

今回は全くと言って巻き上げが進まない。確かにFORCEMASTER6000では同じ最上位モデルBEASTMASTERに比べればパワーが無いのは否めないが、全く上がって来ないのは何故だ。
とんでもない大物だろうか?

期待に心踊らせ残り数10㍍と言うところで突然、ロッドが軽くなった。

再びハリス切れかと思い巻き上げて行くと、あまりにも無惨な状態のブリが揚がってきた。頭だけで、胴から下はそっくり無くなっていた。どうやらサメに噛られてしまったようだ。

後でわかった事であり、今後の反省点にもなるのだが鮮度良くブリを持ち帰るために行った血抜きがサメを寄せてしまったようだ。※ただ乗船者も同様に全く下処理しないかは判断が個人となるため難しい。



今後の反省点は血抜きはクーラーボックスや血が流れない形にするなど。パワー不足を感じているなら最上位モデルへの変更等を考えるべきと感じた。またサメ対策も販売しているため検討してみたいと思う。

最終結果は

最終結果はブリ4本であった。

十分過ぎる内容であった。

目方はそれぞれ12㌔、10㌔、9.5㌔、9㌔と全てブリと呼べる魚であった。

クーラーボックスには入りきらない状態となった。※今後はクーラーボックスの検討もしなければならないかもしれない。

最後に

今回の結果は十分過ぎる内容であった。

しかしながら、特大のブリを狙う上で反省点もでてきた。以下にまとめたいと思う。

電動リールが弱く巻き上げ時間がかかり、サメの影響を受けてしまった事。
鮮度良く魚を持ち帰るのは大事だが、血抜きをする事でサメの影響を高めてしまった事。
ロッドキーパーにマグネットシートを挟む事で2回、耐久性が落ちホルダーが外れてしまった事。
特大のブリを持ち帰るには相応なクーラーボックスが必要である事。

以上の4点である。

次回は、財布と身の丈と相談しながら今後も釣りを楽しんでいきたいと思う。


簡単に刺身と部位を紹介

ドレスの状態

半身

下身

大トロ

炙り

刺身盛り付け

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました