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春の日本海は真鯛にヒラメに高級魚がいっぱい!魅力的なシーズンをお届け

釣果報告【海釣り】

通年、筆者がお世話になっている名立漁港の遊漁船である安盛丸にて今回もチャレンジしていく。

のっこみ真鯛の期間は

新潟県において【のっこみ真鯛】は通年5月のGW明けから6月半ばまで楽しめる。ただし、6月に近づくにつれ魚影は影を潜めていく。昨今では温暖化の影響か【のっこみ真鯛】の開始時期が早まっており6月の第一週を過ぎれば完全に終わりと考えて良いと思う。

今回の釣行日は

今回は5月28日【日】になる。上記にも記述しているが既に終盤戦である。通年の傾向では5月半ばがもっとも魚影が濃く楽しめる時期であるのだが、悪天候などにさいなまれ予定がつかなかった。これも自然だが必ず釣ると強い気持ちで挑みたいと思う。

今回の仕立て便は

今回の仕立て便は、コマセ真鯛と泳がせヒラメのリレー便となっている。
時間帯は14時~22時各4時間で狙って行く。


タックルは

コマセ真鯛と泳がせヒラメは共に同じタックルで問題ない。

ロッド

DAIWA リーオマスターS300とSHIMANO アルシエラ真鯛を使用していく。

リール

プレイズ3000とフォースマスター1000を使用していく。

コマセ真鯛開始

のっこみ真鯛としては終盤戦になるためか海からの反応がない。前回に引き続き寒冷前線の影響もあるのだろうか。いずれにせよ長い待機時間が続く。

対応策は

このような状況の場合は、おき竿だけで真鯛を釣りあげるのは難しい。ましてや【のっこみ真鯛】終盤戦ともなれば簡単には釣らせてはくれない。活性が悪い真鯛には終始誘いをかけるしかない。また活性が悪い分、浮いても来ない。仕掛は重めにして底からの真鯛を狙うがセオリーだと考えている。

どのように誘うか

私の場合は、基本的には落とし込みからの誘い上げが中心となる。とは言っても指示棚の範囲のみである。重めの仕掛の方が海中で誘った方が動きが大きい。軽い仕掛では出来ないが微妙に跳ねる動きになるのではと考えている。これを行うかどうかで大きく釣果は変わる可能性が高い。是非ともさん参考にしてもらいたい。


真鯛がいよいよと

真鯛を喰わせる事が出来ない時間帯が続くなか、ようやくコマセ真鯛終了の1時間前にして当たりが続く。のっこみ真鯛としては可愛いらしいサイズだ。

その後も、ポツポツと当たりはあるが後続かない。拾い釣りを重ねて計4枚を確保し前半のコマセ真鯛は終了となった。

後半戦のヒラメへ

前半戦の真鯛が終わると続いて狙うのが泳がせヒラメである。泳がせヒラメとは活アジを泳がせて狙う釣りである。活アジは名立漁港近くの釣具屋【徳市】で購入が可能である。24時間営業をしており、また食堂も行っているので大変便利である。※ただし火曜日が定休日となるため注意だ。

泳がせヒラメに必要なアジは

だいたい何匹狙いたいかにもよるが、8匹前後あれば問題無いのではと思う。確実に全てのアジに食い付く訳では無いが、ヒラメに噛られ弱ってしまったり、イカに狙われる事もある。そのような対策も考えて予備は必要だと思う。また長時間の釣りで酸欠で死んでしまう事もある。そのためバッカンと電動の酸素ボンベ【ブク】があると安心だ。

アジバケット【浜田商会】

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ブク【ハピソン】

Amazon.co.jp

遊漁船に備え付けのコンテナと海水を汲み上げるホースもあるのだが移動中などは汲み上げる事が出来ない。酸欠で死んでしまっては意味が無い。死んだ活アジでは釣れないからだ。

泳がせヒラメのタックルは

基本的には、コマセ真鯛と同じロッドで問題無い。場合によっては石鯛用のロッドを用いる方もいるようだが基本的には柔らかく跳ねないロッドの方が活アジも弱らなくヒラメも違和感なく餌の活アジを狙えるメリットがあると考えている。


ヒラメの仕掛けは

基本的には市販の仕掛けで問題はない。HAYABUSAやOWNERなどから販売されてるので参考にしていただきたい。ヒラメは活アジをまるごと飲み込んでしまうため替え針の仕掛けを用意してもらうと安心だ。錘は80号を用意。集魚効果のある錘も販売されているので好みにあわせてみたらどうだろうか。

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仕掛けの投入

活アジをザルなど優しく掬ってから仕掛けをかけていく。まず親針を活アジの鼻の間に刺していく。上顎でも問題無いが外れやすいのでこちらが安心だと考えている。また孫針は背鰭の後ろを刺していく。なるべく手際よく行い、海中に投入していく。

投入の際は、ゆっくりとラインをサミングしながら落としこんでいく。
錘の負荷に任せてしまっては活アジが弱ってしまう。弱ってしまってはヒラメは反応しないので最後まで慎重に行っていただきたい。

ヒラメを狙う棚は

基本的には仕掛けを底まで落とし着底させる。着底後は、底だちし3㍍前後巻き上げる。ヒラメは砂地に隠れ上を覗きながら補食しているためなるべく広範囲が見える位置で仕掛けで停止させるのが大切だ。なぜなら1㍍前後では砂地に近く、目の前にヒラメがいればダイレクトに誘えるが、食いつくまでの間隔が狭い。

ヒラメは活アジの弱った動きを魅せて近づいてくる。例えるならライオンやトラの補色と同じだ。徐々に詰め寄り最後に獲物に襲い掛かる。

ヒラメも同様であろう。一定の間隔と余裕はあっても損はないだろう。


ヒラメとの対峙始まる

夜更けとともに、魚集灯に誘われ小魚の回遊が表層にも見られる。ヒラメが迫る期待大の時間帯がやってくる。投入した活アジが大きく暴れ始めた。ヒラメという捕食者が近づいているようだ。ロッドの動きに全集中だ。小さかったロッドの揺れは次第に大きく上下し始める。

ヒラメ釣り【風景】

いよいよヒラメがやってきた。よくヒラメ釣りでは【ヒラメ40】という言葉があるように、ヒラメは意外と捕食するのが下手であり、徐々に活アジを呑み込んでいく。ごちそうをゆっくりいただくのは私にも言える事だが確実に針がかりがするまで待つ必要がある。

焦る気持ちを抑え、上下に大きく揺れるロッドをキーパーから外し手持ちに変える。ヒラメの補食を感じながら最後の追い喰いを待つ。海面に大きく突き刺さるその瞬間大きくロッドを立てて針がかりさせると…

小ぶりではあるが、2㌔半ぐらいのヒラメが顔を出してくれた。嬉しい瞬間であった。

最終釣果報告

今回は真鯛4枚、ヒラメ2枚という結果に終わった。

共に終盤戦ではあるが、最低限楽しむ事ができた。

その他

泳がせヒラメを狙っている最中、終始アジとサバの回遊が見られた。タックルに余裕があれば是非狙ってみたらどうだろう。30㌢を超える型が中心だ。またサバはヒラメの効果的な活餌にもなる。友人が【泳がせヒラメ】初めてながら4.5㌔の大物を釣り上げていた。最適な仕掛けはこちらだ。またイカ短を餌にすると釣果は伸びていた。

アジ・サバ含め【30匹くらいは釣れる】

これだ【釣れる仕掛け】

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最後に

5月は気軽に真鯛を狙え、さらに特大の高級魚のヒラメが同日に狙える季節だ。初心者でも比較的簡単に釣れる可能性が高い❗是非機会があればチャレンジしてみてはいかがだろうか。

今回の釣りはこちらから

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