アグレッシブな渓流魚たちは身近な渓流に存在してます‼️

使用タックル紹介【川】

maruさんのタックルの紹介

今回は上小漁協で活躍されてますmaruさんのタックルを中心に渓流釣りを始めたきっかけをご紹介させていただきます。

使用ルアー

メインはミノーです。使用頻度の高いものは

1,ダイワ
シルバークリークミノー スローフォールカスタム

2,パームス
ベアトリス53S

3,ティモン
トリコロール舞45S

4,D3カスタムルーズ
ダリア30SS

このあたりがメインで
カラーはチャート系を使用しています。

釣り場に持っていく時には、30~40個ほど持ち込みます。
実際使うのは、5種類ほどですけどね。

使用タックル

まずは、リールを選んだ理由は
渓流ベイトフィネスを始めたくて探していた時にダイワさんから
アルファスAIR TWが発売されるのを知って
購入しました。

ロッドはその時に一緒に探していて
比較的安価で評判のいい物を買いました。
トラウティンマーキスナノ(アブガルシア)

ロッド リールの使用感はとても良いです
リールに関してはハンドルノブのカスタムベアリングの交換(かっ飛びチューニング)
フルベアリング化をしております。

ラインはPE0.6号  リーダーフロロカーボン1.5号を使用してます。




Q&A形式で渓流釣りについて語っていただきました

渓流釣りを始めたきっかけは

小学1年の時に実家に釣り竿が置いてあり、興味を持ったのがきっかけです。

思い出に残っている魚は

今までに釣ってきた魚全てですかね。
あの時この場所であんな魚が釣れたなーとか。

あのルアーであんな動かし方で釣れたなと感じるからです。

今後釣ってみたい魚は

50㎝オーバーのイワナ、ヤマメです。

普段釣りをしている所は

上小漁協管内の渓流(主に上流の支流)。

渓流釣りの楽しさは

狙ったポイントや場所にルアーを流し、見事に魚が反応してくれる所ですね。

狙うポイントは

時季により変わりますがシーズン始めは水温が低く魚が動かないので深場など。

夏になれば魚の活性があがるので
流れの中やこんな所にいないだろうと思う小さな溜まりなども狙います。

渓流釣りの難しさ、気を付ける事は

やはり自然が相手なので全く釣れない事もあり また他のアングラーが入った後だと
なかなか釣れないのが難しいですね。



気を付ける事は
増水時や危ないと少しでも思ったら無理をせず別のポイントに移動するか諦めて帰る事です。

今後 渓流釣りを始める人にアドバイスはありますか

渓流釣りは、危険もたくさんあります最初の内は下流部など里川など比較的
安全な場所で釣りをし、上流部など

民家が無く人も来ない様な所に行く際には、一人でわなく慣れた人と行くことをおすすめします。

渓流釣りは、自然の中で行うので癒されるしストレス解消にとても良いです。
また釣れなくても渓流に行き、ルアーを投げているだけでもすごく落ち着きます。

こだわっている所はありますか

ルアーのフックをすべてシングルフック(バーブレス)にしています。
ほとんどのルアーは自作のスイミングフックを付けています。

 

maruさん本日はありがとうございました✨

今後、渓流釣りを始めたい方はご参考にしてみてはいかがでしょうか❕

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